後日選手のみなさんに作品を、観戦者の代表として廣野翔一さんに観戦記を依頼しました。ご寄稿いただいた作品とコメントを掲載いたしします。
2025年4月1日火曜日
一人二言
橋本牧人
2打席1安打。ファーストで抑えられるところはぜんぶ抑えた、と思う。
平出奔
2回表のヘッスラ、だと思われていたプレーはマジでただの転倒でした。次はクリーンヒット打って守備でもちゃんとアウト取るぞ!
芒川良
2四球1空三振。助っ人外国人SUSの名にかけて次は絶対にかっ飛ばします。
藤井柊太
3打数2安打4打点「負けたことがある」というのがいつか大きな財産になるし、もうなっていると思います。
貝澤駿一
小学5年生以来、20年ぶりに試合でキャッチャーをしました。本職のピッチャーでもふがいなく、つぎはもっと練習して臨みます。
鈴木ちはね
投安、三振、三振、四球(牽制死)、四球。前に飛ばすのが目標だったので、その点では勝ったと思っています。
酒田現
守備を頑張りました!サード楽しかったです。
門坂崚
三振と四球。悔しい。なにも言いたくありません。次は勝ちます!対戦ありがとうございました。
郡司和斗
四球をきちんと見極めてチームに貢献。守備では声だしをがんばった。
⚫︎詠売巨大軍
島崎晃太郎
人生で初めてファーストの守備につきました(無失策)。ウイニングボールをキャッチする瞬間は震えました……!
大塚凱
ご覧くださった方には、これが俳人と歌人の戦いなどではなく、野球人と野球人の戦いだったことが伝わっただろう。
柳元佑太
ランニングHR、2塁打と走り回った後の内野安打が一番足に効きました。死ぬ直前に思い出すレベルで活躍した気がします。
加藤右馬
2打数1安打2打点1得点。決勝の逆転タイムリーツーベースを放ちました。守備ではレフトオーバーの長打を許し、課題が残りました。
細村星一郎
打撃成績は3打数3安打4打点1犠打でした。様々なハードルを乗り越えてこのイベントを開催できたということがとにかく嬉しく、加えてその記念すべき最初と最後のアウトを二塁手としてグラウンドで記録できたのは最高でした。
木内縉太
永遠のような一瞬のような一試合でした。3打数2安打2得点を記録。
板倉ケンタ
板倉(中)-柳元(遊)-大塚(捕)の中継プレーで本塁刺せたのがアツかったです。打撃がんばります。
伊東夏生
頑張って6イニング投げました。打撃は無安打だったので次は打撃でも貢献したいです。
佐藤文香
代走1回、大井競馬場前駅で打ち上げ会場を予約。6月のハーフマラソンに興味がある方は連絡ください。
2021年1月1日金曜日
初イベント【翻車魚選評 on Zoom】優秀作品&ミニレポート 佐藤文香
初イベント【翻車魚選評 on Zoom】
2020年は文学フリマに出店しなかったため、翻車魚初イベントをやることにしました。NHKラジオ第1に「文芸選評」という番組があり、関も佐藤も選者として出演したことがあるのですが、それみたいなことをやろう、ということで。さらに、セキエツ先生が俳句でない文字列をなおして俳句にするコーナーを設け、あらかじめ俳句作品および身の回りにある【俳句のようなもの】を募集しました。おかげさまで47句+俳句のようなもの9つが集まり、たっぷりお話しすることができました。「翻車魚」購入者限定、あくまでもゆるいエンタメとはいえ、いつもどおりのセキエツトーク。なかなか面白かったのではないでしょうか(佐藤は面白かったです)。
2020/12/27 20:00~
ホスト 関悦史&佐藤文香
コンテンツ
・翻車魚的2020年回顧
・翻車魚選評
・関井えつきによる"俳句のようなもの"の添削
・まとめ&重大発表「高山れおな加入!」
まず回顧では、「翻車魚」4号の誌面と関さんの一年を振り返り。『柿本多映俳句集成』編集の話、田中裕明賞のオンライン選考会や俳句甲子園の審査員が半分オンライン参加だったこと、「俳句αあるふぁ」の休刊が決まったことなど。角川「俳句」1月号では関さんが座談会に参加しています(宣伝)。
ここで、メインコンテンツ「翻車魚選評」の各お題の優秀作品(関悦史選)と当日話題に上がったなかから佳作(佐藤文香選)を掲載しましょう。
【お題A】「まん」「ぼ」「う」の折句
優秀賞 マンガン電池のぼつと液漏れうまごやし 菊川和奏
佳作 満月や坊主めくりの有卦に入る 永井羊子
佳作 漫画家がぼつたくらるる海の家 丹下京子
【お題B】つかったことのない新年の季語の句
優秀賞 新型コロナ御斎会内論議 ごしゅもり
佳作 浅草寺亡者送りで送られて 沼尻つた子
佳作 鶴が見る鶴の包丁浮き沈み ごしゅもり
【お題C】関悦史、あるいは佐藤文香についての句
優秀賞 ほんたうを許す君たちコート着る 中矢温
佳作 わが嫁が君に目があり見開かれ 有本仁政
【俳句のようなもの】関井えつき先生による添削例
キルギスの野生の殻付きアーモンド (商品名/丹下京子さんの提案)
→キルギス晩夏の野生殻付きアーモンド
(アーモンドは季語と捉えない)
日葡辞書「カノヒトノコワイロガヨイ」 (『広辞苑』第6版より/佐藤の提案)
→昼顔曰ク「カノヒトノコワイロガヨイ」
(加藤郁乎〈昼顔の見えるひるすぎぽるとがる〉より)
最後に、2021年から高山れおなが新規加入することを発表し、おひらきとなりました。「翻車魚」読者は案外地方の方も多いので、またこういったゆるめのオンラインイベントを開催したいと思います。
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