去年までは毎年文学フリマ東京に出すためにつくっていた俳句雑誌「翻車魚」。この1月から高山れおなが加入したため、正式に年1冊刊行の同人誌といたしました(紙の雑誌とデータ版のハイブリッドです)。
今年は佐藤が日本にいなかったこともあり文フリには出店しませんでしたが、最新号ができましたのでご報告いたします。
ご購入はこちら→ 翻車魚 Vol.05 -獅子(ライオン)号- | 書肆 翻車魚
(BOOTHショップ)
現状、こちらBOOTHのサイトにて電子版のみ販売しております。
※今後、紙バージョンも小部数販売する可能性があります。
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|巻頭エッセイ 箱入り猫と箱入り男と 佐々木幸喜
|招待作品 luminol 森本孝徳
|コメンタリー 自註俳諧曾我 高山れおな
|エッセイ 秋晴なのでどこかへ行きたい 関悦史
|詩 少年君 佐藤文香
|俳句 関悦史 高山れおな 佐藤文香
*pc版、pdf版がございます。
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